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みなさんこんにちは!特定技能の書類作成・人材管理システムを提供しているSMILEVISAです。
令和8年1月に、在留申請オンラインシステムが大規模改修されました。
初めてオンラインで在留申請を行う場合、事前準備や設定方法で戸惑う方も多いかと思います。
そこで今回は、雇用している特定技能外国人の在留資格申請を、入管に行かずオンラインで行う方法 をわかりやすく解説します。オンライン申請を利用すれば、何度も窓口に行く手間を省け、手続きの負担も大幅に軽減されます。
スムーズに手続きを完了するために 事前に用意しておく資料 や 申請時の注意点 についてもご紹介します。
記事の最後では、無料でダウンロードできるオンライン申請マニュアル もご用意していますので、ぜひご活用ください!

オンライン申請の対象になる資格と手続きは?
オンライン申請の対象になる資格は、外交・短期滞在の在留を除いたすべての在留資格が対象です。
(例)技術・人文知識・国際業務、技能、留学、技能実習、特定技能、日本人の配偶者等定住者
オンライン申請が可能な手続きには下記の7つがあります。
- 在留資格認定証明書交付申請
- 在留資格変更許可申請
- 在留期間更新許可申請
- 在留資格取得許可申請
- 就労資格証明書交付申請
- 再入国許可申請(②~④と同時に行う場合のみ)
- 資格外活動許可申請(②~④と同時に行う場合のみ)
※6,再入国許可申請と7,資格外活動許可申請は、申請する際に②~④の許可申請と一緒に申請する必要があります。
ほとんどの申請がオンラインで可能になり、今後も入管に行かずに手続きをする人は増えていくことが予想されます。
必要書類についての無料ダウンロードは、こちらからできます。
※在留期間更新申請の場合は在留資格の3ヶ月前から受け付けています。注意して申請しましょう。
特定技能のオンライン申請ができる人は?
①所属機関の職員の方(※技能実習(団体監理型)の場合は、監理団体の職員)
②弁護士又は行政書士の方
③外国人の円滑な受入れを図ることを目的とする公益法人の職員の方
④登録支援機関の職員の方
⑤外国人本人
⑥法定代理人
⑦親族(配偶者、子、父又は母)
注意が必要な点としては、受け入れ企業(所属機関)の担当者が申請を行う場合、申請等取次者として認定されている必要があります。(詳細は下記で解説)
また、②~④についても申請等取次者として承認されている又は届出を行っている必要があります。公益法人や登録支援機関が手続きをする際にも所属機関から依頼を受けている必要があるため注意しましょう。

また、以下の記事でオンライン申請を始めるために必要な事前の手続き(申請者等取次、利用者登録、利用申し出)について詳しく解説しています。
特定技能オンライン在留申請の方法

早速、特定技能オンライン在留申請を進めていきましょう。
⚠️在留期限の最終日(在留期間満了日の当日)に在留申請オンラインシステムで申請することはできません。管轄内の地方出入国在留管理官署において申請してください。
オンライン在留申請では外国人を個別に申請するか、もしくは複数名分の申請をまとめて行う一括申請を選ぶことができます。以下で、個別申請と一括申請をそれぞれ併せてご紹介します。
※紹介する申請画面は出入国管理庁の在留申請オンラインシステム操作マニュアルから再編成しています。
STEP① 手続きを選択する
在留申請のオンライン手続ページにログイン

利用者ID(旧:認証ID)とパスワードを入力して[ログイン]をクリックします。
[オンライン申請手続き]をクリックし[手続き一覧]で行いたい手続きを選択

利用規約を確認し、規約内容に同意する場合は[同意する]をクリック

希望する在留資格を選択

表示される画面は選択した手続きの種類によって異なります。
STEP②必要事項の入力
在留資格を選択して[入力へ進む]、身分事項を入力します。

在留資格の情報を入力します。

受領方法などを入力します。

STEP③顔写真・資料の添付
顔写真を添付する
申請の種類によっては顔写真を登録する必要があります。
⚠️顔写真の規格は以下の通りです。
・縦横の比率が縦4:横3であるもの
・申請人本人のみが撮影されたもの
・無帽で正面を向いたもの
・背景 (影を含む。)がないもの
・鮮明であるもの
・提出の日前6か月以内に撮影されたもの
登録できる顔写真ファイルの拡張子は「.jpeg」又は「.jpg」です。
添付する資料を選択して[開く]、[添付する]をクリック
顔写真を含めて合計 20 ファイルまで、合計 25MB までの資料を添付できます。
添付できるファイルの形式は PDF 形式です。

STEP④申請を行う
入力した内容と添付した資料を確認し、[確認へ進む]。入力した事項が全て正しいことを確認し、[申込む]をクリックします。
こちらで個別で申請する場合の申請情報入力は完了です。続いて、複数名を一括で申請する場合についても解説します。

特定技能オンライン申請の方法(申請情報入力・一括で登録する場合)
続いて、申請情報入力で一括登録する場合を見ていきましょう。
STEP①指定のエクセルファイルをダウンロードする
こちらでは、複数名の申請情報を一括で行う方法について説明します。こちらでは、指定の入力用ファイルを利用して行います。
メニュー画面下部にあるテンプレートファイルのリンクをクリックして、エクセルファイルをダウンロードしてください。

STEP②保存したエクセルファイルに申請情報を入力する
ダウンロードしたエクセルファイルをパソコンのデスクトップ等適宜の場所に保存してください。保存後、ファイルを開き、申請情報を入力してください。
※入力する際下記に注意しましょう。
本国における住居地は半角ではなく全角で入力しましょう。
連絡先欄に電話番号又は携帯電話を記入する必要があります。申請人が電話番号を持っていない場合は、会社の電話番号を入力しましょう。

STEP③CSVを作成したら、申請情報入力(一括)に進む
CSVを作成したら、メニュー画面に戻り、「申請情報入力(一括)」ボタンをクリックして、次の画面に進みましょう。

STEP④申請種別や在留資格を選択する
申請種別及び在留資格を選択の上、「入力」ボタンをクリックして、次の画面に進みます。

STEP⑤入力した一括申請ファイルをアップロードする
「一括申請ファイルアップロード」に、別途テンプレートのファイルから作成した【申請情報一括登録用csv】を選択し、アップロードします。
「次へ」ボタンをクリックして、次の画面に進みます。

STEP⑥入力内容を確認する
前画面で入力した内容を確認します。
入力内容につきましては、後からシステム上で確認する事ができませんので、必要であればスクリーンショットの取得や画面の印刷等をしておく事をおすすめします。
※令和8年1月のシステム改修後には、申請後にも申請内容、添付資料の確認が可能となることが予定されています。。

画面下部に進み、「申請内容が事実に相違ないことを申請人本人(代理人による申請の場合は当該代理人)及び所属機関の代表者に確認しました。」のチェックボックス及び「申請内容を控えました」のチェックボックスをそれぞれクリックしてチェックを入力の上「申請情報入力」ボタンをクリックして、次の画面にお進みください。
※先ほど選択した「申請種別」及び「在留資格」と申請情報一括申請ファイルの「申請種別」及び「在留資格」が一致していなければ、エラーとなりますので、注意しましょう。

以上が申請情報入力(一括)の手順となります。
「申請情報一覧へ」ボタンをクリックして、申請情報一覧画面に進んでください。

これで一括で申請するための申請情報の入力は完了です。続いて、実際に在留資格のオンライン申請に進みましょう。

特定技能の在留資格・オンライン申請の方法
申請情報の登録が完了したら、いよいよ在留資格のオンライン申請を始めます。
STEP①申請情報検索をクリックする
「申請情報検索」ボタンをクリックして、次の画面に進みます。

STEP②該当する項目を選択し、検索する
検索条件を入力の上、「検索」ボタンをクリックして、次の画面に進みましょう。

STEP③外国人の顔写真をアップする
表示された申請情報一覧から1項目を選択した上で、「顔写真を添付する」ボタンをクリックして、次の画面に進みましょう。
顔写真アップの際の注意点は、
- 顔写真のファイルサイズが50KB以下であること
- 顔写真ファイルの拡張子が「Jpeg」又は「jpg」であること
- 申請人本人のみが撮影されたもの
- 無帽で正面を向いたもの(ヒジャブ着用の際は、宗教上必要であることを理由書で添付すること)
背景(影を含む。)がないもの - 鮮明であるもの
- 申請の日前6か月以内に撮影されたもの

顔写真を選択し、「登録」ボタンをクリックしましょう。登録が完了された場合、申請情報一覧画面に戻ります。

STEP④在留資格の申請に必要な書類を添付する
表示された申請情報一覧から1項目を選択した上で、「資料を添付する」ボタンをクリックして、次の画面に進みます。
添付資料のファイルサイズが10MBを超える場合、資料が添付できない状態となりますので、注意しましょう。
※令和8年1月の大規模改修により、添付可能な資料の容量が合計25MBに拡大します。
※資料を添付しない場合は、この操作は不要です。

資料を指定し、「登録」ボタンをクリックして、次の画面に進みます。
※必要書類は在留資格ごとに異なります。詳細は、出入国在留管理庁の「特定技能制度」をご確認ください。(審査の過程において、追加で資料を求める場合があります。)。

指定した資料に問題がなければ、「確認」ボタンをクリックしましょう。申請情報一覧画面に戻れば料
の登録は完了です。

STEP⑤入管庁に申請を行うボタンをクリック
表示された申請情報一覧から1項目を選択した上で、「入管庁に申請を行う」ボタンをクリックして、次の画面に進みましょう。
※選択した申請情報にエラーがなければ、申請受付完了画面に進みます。申請情報にエラーがあれば、画面上部にエラーメッセージが表示されます。

申請受付が完了したしました。エラー等問題がなければこちらの画面が表示されます。

引用: 出入国在留管理庁在留申請オンラインシステム/操作マニュアル~所属機関等の職員用~
STEP⑥審査完了メールが届く
利用申請の際に登録したメールに申請結果が送付されます。審査結果に1~2ヶ月かかります。
STEP⑦在留カードの更新
審査結果を送付された際は、在留カードの更新を行いましょう。在留カードの更新は、最寄りの出入国在留管理局の窓口に行くか、郵送で送付することができます。
【郵送する際の宛先】
〒135-0064 東京都江東区青海2-7-11
東京港湾合同庁舎 9階 東京出入国在留管理局 オンライン審査部門オンライン申請手続班(おだいば分室内)
【送付するもの】
- 旧在留カード
- 指定書(パスポートに貼られている最新のもの)
- 手数料納付書(所定の手数料の額在留期間更新許可・在留資格変更許可5,500円の収入印紙を貼付してください。)
- 返信用封筒(送付用封筒(在留カード・資格外活動許可書)※当方から送付するために必要な封筒です。
簡易書留代金分の切手を貼付してください(1件の場合は、最低460円必要です。)。
封筒の代わりにレターパックも使用できます。
新しい在留カードが発行されるまで3〜4日ほど時間がかかることがあります。
注意点
申請結果が出た時点ではまだ、前職場で就労中の場合は、理由書を添付して在留カードの発行日を指定することが可能です。
※退職前に在留資格が変更されてしまうと、不法就労に当たるため注意が必要です。
新しい在留カードが出入国在留局から送付されましたら、新旧在留カードを本人に渡しましょう。

特定技能オンライン申請のよくあるエラーと解決法
特定技能のオンライン申請について、よくあるエラーについてご紹介します。実際にエラーが出てしまうと、どのように解決したらよいかわからず申請が中断されてしまうことがあるため、困ったらこちらの表を参考にしてみてください。
エラー内容と対応方法一覧
| エラー内容 | 原因・状況 | 対応方法 |
|---|---|---|
| 身分事項1(SEP2-1)の国籍・地域、氏名、性別、生年月日、住居地(都道府県市区町村)及び身分事項2(STEP2-2)の在留カード番号が正しく入力されているか確認してください。 | 在留カードとSMILEVISA入力情報に相違(例:名前のスペルミス、旧住所) | 在留カードの記載内容と入力内容が一致しているか確認。不明な場合はヘルプデスクへ連絡。 電話:050-3786-3053 メール:mjf.support.cw@hitachi-systems.com |
| 入力された情報では利用できません | 申請対象者が海外にいる(一時帰国中など) | 日本に戻ってから申請を行う。 |
| 申請情報一括入力ファイルの内容が正しいかを確認してください。 | オンライン申請画面で誤った選択をしている | 入管オンライン画面にて、正しい申請種別(認定・変更・更新)および在留資格を再確認する。 |
| PDFファイルが10MBを超えている ※令和8年1月から25MBに拡大 | ファイル容量が大きすぎてアップロードできない | 無料オンラインツール(例:I LOVE PDF)でPDFを圧縮する。 |
特定技能をオンライン申請をする際の注意点は?

ブラウザはGoogle Chromeを使用
オンライン申請を行う際には、Chromeブラウザの利用が推奨されています。
その他のブラウザをご使用の場合、オンライン申請が正常に進まない、写真が添付できない等の不具合が生じる可能性がございます。
利用申出の有効期限に注意しましょう
利用申出は承認後にパスワードを設定してから1年間有効です。利用を継続する場合は期限の1か月前までに定期報告をしましょう。定期報告は申出をした地方出入国在留管理官署又は郵送で行いますが、審査には約1か月かかるため早めに済ませておきましょう。
また、利用申出により取得した認証IDは個人のものなので担当者が変わった場合に引き継ぐことはできません。
他の人が利用するときは追加利用申出の手続きが必要です。
外国からのオンライン申請は不可
空いた時間に手続きができるオンライン申請は利用しやすいメリットがありますが、日本国内のみ可能なシステムであるため外国からの申請はできません。変更および更新申請対象者の外国人が一時帰国などで海外にいる場合は、オンライン申請ができませんのでご注意ください。
また、申請に関するメールの設定において海外のIPアドレスを使用している場合、アクセス制限により通知メールが届かないケースがあります。念のため、日本国内のアドレスでの登録をオススメします。
オンライン申請での入力間違いについては注意が必要
オンライン申請では、入力ミスを窓口のようにその場で申告できない点がデメリットになるかもしれません。ご自身で入力する場合は入力漏れやミスがないか注意しましょう。
手続き完了のあとに間違いに気づいたら、速やかに地方出入国在留管理局へ問い合わせましょう。また、正しい情報を入力してもエラーが発生してしまい手続きできないケースがあります。入力に関するトラブルが起きた際は「在留申請オンラインシステムヘルプデスク」に問い合わせてください。
オンライン申請のシステムは無料ですが、在留資格申請には料金がかかります
申請に関するオンラインシステムは無料で利用できますが、在留カードの発行には料金がかかります。
例えば在留期間の更新許可申請は5500円、再入国許可申請は1回目3500円、次回からは6500円等、手続き内容によって料金は異なります。あらかじめ料金をチェックしておき、収入印紙で納付しましょう。
郵送を選択した場合の在留カードの取得方法
申請する際に、「受領方法」の「郵送」を選択すると、郵送での留資格認定証明書・在留カード・就労資格証明書の受領が可能になります。審査終了後に届くメールの案内に従って、必要書類をレターパック等で送付してください。
※マイナンバーカードやパスポートは不要ですので、送らないように注意しましょう。
在留カードを手続き等で郵送する際は、あらかじめ在留カードのコピー(カラー)を作成しましょう。裏面に在留申請オンラインシステム利用者の氏名、職業及び電話番号のほか、申請受付日、申請受付番号及びオンラインで申請手続中である旨を記載の上、新しい在留カードを受領するまでの間は必ず携行してください。
また、旅券(パスポート)をお持ちの方は、併せて旅券も携行してください。

オンライン申請を行った後の証明は?
地方官署の窓口で申請を行うと、在留カードの裏に「申請中」の印が押されますが、オンライン申請だと「申請中」の印が在留カードの裏に押してもらえません。
ここで重要になるのが、オンライン申請を行った後に申請中であることを証明する「申請受付番号通知メール」です。
受付完了メールは、オンライン申請受付が完了した翌日に、外国人本人と利用者本人に送信されます。
申請が下りるまで、いつでもすぐに表示できるようにしておきましょう。
参考:オンライン申請で申請中であることの確認方法/出入国在留管理庁
オンライン申請のお問い合わせは?
何かわからないことがあった場合、下記まで問い合わせをすることができます。
【在留申請オンライン申請の手続に関する質問について】
最寄りの地方出入国在留管理官署にお電話でお問い合わせください。
【在留申請オンラインシステムの操作方法に関する質問について】
在留申請オンラインシステムヘルプデスクに電話かメールでお問い合わせください。
♦在留申請オンラインシステムヘルプデスク♦
TEL : 050-3786-3053
Mail :mjf.support.cw@hitachi-systems.com
電話受付 : 月曜日から金曜日の9時00分から17時00分まで
(休日、12月29日から翌年1月3日までの日を除く)
メール受付 : 24時間365日受付
特定技能のオンライン申請マニュアルを無料配布中
特定技能の在留資格をオンラインで申請したい場合の無料マニュアルはこちらからダウンロード可能です。
システム改修後は手続き自体も簡略化されますが、SMILEVISAを使えば CSV出力が可能 でオンライン申請に必要な書類作成の手間も大きく削減できます。
申請をもっと効率化したい!これから自社支援を始めようと考えている方はぜひご活用ください。

まとめ
以上オンライン申請の手順について紹介しました。一度操作を覚えてしまえば、次回の申請にかかる時間が短縮でき、忙しい方にも利用しやすいシステムです。
また、令和7年12月28日(日)23時30分~令和8年1月5日(月)9時00分はシステム改修のため、在留申請オンラインシステムが利用できなくなります。
申請する際は余裕をもって申請してください。
SMILEVISAではこれから特定技能を自社支援で受け入れていきたい、特定技能の管理費を大幅にコストカットしたい、書類の申請を効率化したい!とお考えの受入れ企業様向けの特定技能管理システムを提供しています。
自社支援の開始に自信がない方でも、問題なく自社支援に切り替える伴走サポートもございます。当社をご利用した100%の企業様が自社支援を成功させています。
特定技能の自社支援をご検討の方は、ぜひこちらよりお気軽にご相談ください!

※本記事は現時点(2025年12月)で確認が取れている情報となります。制度変更や書類の書式変更などで内容が変更になることもございますので、実際に申請する場合は必ず出入国在留管理庁や在外公館まで直接お問い合わせいただくようお願い致します。